京 唄子

フジテレビバラエティ50周年記念番組を見ていて感じたこと．

お笑いの世界，バラエティの世界，いや，テレビの世界も体育の世界も一緒だということ．

明石さんま氏が司会で，そのほか中堅から若手芸人がいて，歴史と共に過去の映像を流しながら，たまに大物ゲストをお招きして，，という内容．

そこにゲストとして超大物「京　唄子」さんがいらしたとき，

いつまでたってもみんな座んねぇ

いや，その前にはドリフターズの面々などもきていたのだけど，．．完全別格ということでしょう．

体育の世界もこれと同じようなもの．やくざな世界と見られようがなんだろうが，恩師や目上の人には敬意を払うのが常識．

そして，これは体育という学問でなければ学べない．　　のではないかとMNBは考えます．

体育．ただ頭が良ければ通用する世界ではない．

ただ，スポーツが出来れば通用する世界ではない．

奥が深い．