夏の終わり
IAAF OSAKA World Championship 2007が終わりました.
細かいことは伏せさせて頂きます.
それだけ多くのことがありました.
正直,本当に疲れました.
だけど,それだけ達成感も大きく,自分の人生において必ず柱となる出来事の一つでした.
陸連医事委員会トレーナー部の一員として,救護主任を担当.
本来であれば,私のような若輩者では務まるような役ではないはず.
しかし,偉大なる諸先輩方の支えもあり,なんとか無事に終了することができました.
救護に携わったみなさま,本当にありがとうございました.
そして,何よりもIWMT部長,MTSTさん,本当におつかれさまでした.
お二人の苦労は,先代部長もおっしゃった通り,筆舌に尽くし難く,余人が想像できる限界を超えていたと思います.
それでも,苦労している姿,自分が大変だということを微塵も見せずに13日間を通した姿は,本当に尊敬しています.
言葉では表現できませんが,本当に多くのことを教えて頂きました.
ありがとうございます.
これで,合宿,サマーキャンプ,ユニバーシアード,世界陸上と数多くのイベントがあったMNBの夏が終わりました.
あまりにも多くの出来事がありすぎたので,日記では表現できません.
うれし涙,悔し涙,大爆笑から悔恨まで,本当に様々なことがありました.
それでも,MNBは無事に過ごせてます.
神様,ありがとう(笑