砂田送別会

をしました。

人に歴史あり。

MNBは彼の最後の2年間しかしりません。

それでも、本当に濃い2年間をともに過ごせたと思います。

論文、研究、競技、その他。


ここでは語りきれません。

おそらく、後日、再度面と向かって話さなければならないでしょう。


だからここでは勝浦最後の言葉は記しません。


それでも、それでも君が過ごしてきた6年以上の月日には敬意を表したいと思います。

おつかれさまでした。

そして、これからもまっすぐに前を向いて歩いてください。