関カレ一日目

もう,最高です.
今,実は軽く涙ぐみながら書いています.

一年がたちました.

ある意味で「一部では戦う資格がない!」と,眞鍋の心のなかでは烙印を押されたように感じた日から.


我々はここまでがんばってきました.


何度も,何度も書きます.


過去最高の記録を出すために選ばれた精鋭たち.

圧倒的応援を実現してくれている応援団と部員.

どんなに間近で応援したくとも,教育実習や,自らがやらねばならぬこと,やりたいことのために,涙をのんで,間近で応援することをあきらめた者.

圧倒的最速更新を実現してくれているデータバンク委員.

選手達が発揮する最高のパフォーマンスを映像に納めてくれているビデオ係.

全身全霊をもって選手のケアをしてくれているトレーナー.

そして,君達を影から応援してくださっている御父兄様方.

武大陸上部の掲示板を訪れて,応援メッセージを書いてくれる人たち.

応援メッセージを書くのは気がひけるけど,武大陸上部を応援してくれている人たち.


君達,あなた方の頑張り,応援があってはじめて「圧倒的勝利」が可能となるということを分かってほしい.信じてほしい.


さあ,関カレ二日目.
勝負を決めにいこう!